母親からの電話。
健太と山へ行って、いつものカレーを食べて、いつもの銭湯へ行きました。
健太より先にお風呂から出て待っていると母親から電話が何度かかかっていました。
かけ直すと「父さんが一人で散歩していて倒れて救急車で運ばれたって病院から電話あったからすぐに病院来て。ヤバいらしい」との電話があり血の気が引きました。
お風呂入ってた健太を手招きして今から病院に向かうと伝えて銭湯から出てすぐにタクシーを見つけたので飛び乗りました。
タクシーの運転手の方が私の雰囲気を察してくれたのか「大阪病院へは何の御用で?」と聞かれたので「父親が倒れてたので」と言うと、びっくりするぐらい飛ばしてくれました。
本当に病院まで通常の半分ぐらいの時間で行ってくれたと思います。
ありがたかったです。
病院について母親と合流するとお医者さんが来て説明してくれました。
後日ペースメーカーを取り付ける手術するようです。
病室に戻ってきた父親と話出来ました。
今回は母親からの電話の内容で父親が死ぬかと思ってい冷や汗が出ました。
タクシーの車内で色んなことを考えました。
疲れました。
それに加えて、先程ショックな連絡が来ました。
4月の頭に楽しみにしてたのですが。
3月は人生初ぐらいショックな事が多発しました。
1979年生まれで大厄だからですかね。